TOHOシネマ日比谷 スクリーン11とプレミアムなフードメニュー

TOHOシネマ日比谷に行ってきました!

2018年の春に新しくできたミッドタウン日比谷の4階にあって高級感が漂います。

今回はスクリーン11なのでミッドタウン日比谷の4階へ向かいますが、スクリーン12・13は別館の東京宝塚ビルになるので要注意。

さてさて4階へと向かいますよ

TOHO CINEMAS 入口です

この向こうに屋上へといくエスカレーターがあって映画目的以外の人もこちらを通るので少々混雑しているように思います。

よく行くTOHOシネマ日本橋と比べると待合コーナーの椅子は少なめに感じますね。多分、映画利用専用のスペースがないからかなと思います。

そのため早めに来ても座るところがなく、スクリーンに入れるのが早くて15分くらい前なので特に人出が多くなる日はぴったり、上映前15分前くらいに着くのが丁度よいと思います。

こちらが雑貨やフードを販売するスペースの入口です。奥には化粧室があります。

ドリンクなどの注文をする場合は4,5分早めで余裕かなと思います。今回小さめのスクリーンだったためか、ほぼ満席でしたがドリンクコーナーは空いていて待たずに購入できました。

他のTOHOシネマとちょっと違うメニューがありました。

赤ワイン。登美の丘 ¥950です。ビールはマスターズドリーム¥850

登美の丘はボトルで3500円くらいで小売りされているサントリーの商品です。メルロー種が入っているので癖のある味です。

マスターズドリームは305mlで約530円くらいで販売されているサントリーのプレミアムビールで、ギフトにも人気の商品。

どちらにしようか迷いましたが、赤ワイン。

ちょっと少なめ?価格はプレミアムですが・・ お手拭きはほしかったなぁ

あとは、GODIVAが販売されてました。

その他のメニューは他の店舗と変わらないような感じです。

支払は交通系電子マネー、楽天Edy、ID、クレジットカードなどが利用できます。

さて11スクリーンと向かいます。

入口。上映映画の写真がありませんでした。

スクリーン11では一番後ろの席を選びました。前の人の頭など(座高のある人でも)恐らく邪魔にはならないくらいの傾斜です。若干、下を見下ろす感じでした。前の席は迫力があると思います。

あと、スクリーンエリアの化粧室は思ったより規模が小さいです。奥の左側にもあるのですが行列の先頭からは空いているのかどうか分からず、無駄に並んでしまって行列ができやすいです。